住みやすい街から住み続けたい街へ

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近年、他の市町に先駆けて子育て支援政策や住環境の整備を行い、定住人口増加、合計特殊出生率県内第一位を達成させてきた立役者である駿東郡清水町・長泉町選出の静岡県議会議員でふじのくに県議団に所属している高田泰久議員に、その秘訣を少しでもご教授いただきたいと考え、お話を聞かせていただきました。

和田:長泉の発展において、県立がんセンターや幹線道路整備も大きな要因だと考えられますが、 きめの細かい施策の積み重ねも長泉の総合力の高さにつながっているように私は感じます。 高田県議はどのようにお考えでしょうか。

高田県議:他の市町に先駆けて、中学三年生までの子供の医療費無償化を行い、また、保育所の拡 大も行って待機児童0を達成した。その結果、長泉に転入を希望する方々が増え、定住人口の増加、 合計特殊出生率の県下 1 位を達成した。現在は幼児を抱える父母の希望を受け、より幅広い保育所 の選択肢を整備するよう提言している。長泉に転入者が増加したのには政策的な要因もあるがやは り働く場が町内に限らず他の市町にもたくさんあり、また新幹線や東名、新東名、伊豆縦貫道など があり、通勤にも適した環境が整えれていることも大きな要因である。福祉の面では、大型の病院 は熱海の方が多いが開業医の数がとても多いこと、そして国立がんセンターの存在が高齢化対策に つながっている。

住民と行政の信頼関係についての質問

和田:施策を行う際に住民の皆様のご理解を得て行うと思いますが、住民と行政の信頼関係をいか に築いていらっしゃるのかその秘訣を聞かせていただけますでしょうか。

高田県議:まず、4 年に 1 度程度行われる住民の施策に対する意識調査において高齢者対策や少子 化対策は住民意識に沿って行われているという回答を数多く得ている。しかし一方で道路整備をす る上での利便性、交通安全の観点から、循環バスの路線構築では住民意識に沿えていない。 住民に対する補助等を手厚くするには財政規模の拡大を行い財源を確保するのは必須である。長 泉の発展は東名、新東名、縦貫道等のハード面での整備が整ったというのも大きな一因である。ハ ード面の整備を行うという非常に予算を多く必要とする事業を県と連携して実施できたことが大き い。これらの政策を実現してきたことが住民との信頼関係を気付く上で重要な要因になっている。

長泉の今後の課題について

和田:これから長泉町は『住みやすい街』から『住み続けたい街』へステップアップする段階に来ていると思いますが、そのことに対して馳せている想いや夢がございましたらお聞かせ下さい。

高田県議:長泉は住みやすく子育てをしやすい街というイメージから、流入人口の増加につながっているが、現状の土地活用では住みやすい街というより乱開発の進んだ街になってしまうと考えている。幹線道路に関しては利便性が向上している一方、住宅街では土地の分譲が多様に行われており、過去の道路交通法に沿ってつくられた道と現在の道路交通法に沿ってつくられた道とが入り乱れている。その結果、非常に通りづらい道や、そもそも通り抜けられない袋小路が多数存在する現状を招いている。今後、10 年先 20 年先になってもたとえそれが住宅街の道であったとしても、利便性が高く景観も崩れないような土地活用していきたいと考えている。  そして、県の推進する内陸フロンティア構想に現在沼津市と協力して取り組んでおり、東名新東名の IC 周辺を物流の拠点とし、大規模な災害時にも対応できる物流拠点にしていきたいと考えている。また、愛鷹牛や長ネギメロン等の特産品をもっと生かすために生産効率を上げられるような土地活用もしていきたい。ただ都市開発をするのではなく、住環境の整備をしつつ昔ながらの景観等もしっかり残していくような施策をしていきたい。

長泉の取り組みを伺って

まず、生活基盤を築くために働く場の重要性を再認識しました。そして、電車通勤、新幹線通勤者のための環境整備にもっと力をいれるために、熱海駅付近に駐輪場だけでなく駐車場の整備も必要なのではないかと感じました。  身近な医療の充実により高齢者対策と子育て支援を同時におこなうこと、そして子育て世代やこれから子育てを行う世代に対して他の市町がまだ行っていない魅力的で充実した施策を先んじて行うことで、定住人口の増加、ひいては若年層人口の増加を図れるのではないかと感じました。  信頼関係構築に大切なことは住民の意識に沿った施策を実現していくことが重要であり、その施策を実現するために長泉町が行っているような、より住民の意識を細かく調査できる項目を設けた意識調査を行うことは必須であると考えます。

後援会事務所開き

本人挨拶

後援会長挨拶

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3月7日午後1時より和田翔平 後援会事務所開きを行いました。

当日朝は雨模様でしたが、開式時には雨もあがりました。

神事も無事に執り行うことができました。

お忙しい中、渡辺周衆議院議員、斎藤栄市長、橋本一実県議会議員、

をはじめとして、多くの市民の皆様、団体の皆様にご参集いただき、

心より御礼申し上げます。

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多くの方にご協力いただき、事務所を開くことができました。

また、多くの皆様にお集まりいただき、激励をいただきました。

重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。

皆様のお気持ち、ご期待をしっかりと受け止め、

熱海のために、誠心誠意、全身全霊をかけて活動して参ります。

今後とも何卒よろしくお願い致します。

後援会設立のお知らせ

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平成27年2月22日に和田翔平後援会を発足致しました。私は社会経験も浅く、政治に関しても知らないことは多いのですが、橋本一実県議の、公務はもちろんの事、街頭演説や県政ニュース配布など、「しっかり伝える、しっかり聴き、しっかり応える」という、政治の基本として大事なことを実践される姿に、強い感銘を受けています。 また、父が後援会長を務めております、鎌田武俊市議には市政に関するお話をこれまでに何度となく聞かせていただいています。橋本一実県議から政治姿勢を、鎌田武俊市議からは施策立案に関することなど、たくさんの事を学ばせていただいています。斉藤市長が熱海市財政危機宣言を行って早8年。その間、行政業界市民の皆様のご協力もあり、危機を脱することができました。熱海はこれから新たなスタートを切れると、皆様も認めるところとなりました。そしてこれからの熱海を具体的にどう盛り上げていくか、そんなことを考えて熱海の未来を想像しておりますと、私も新しい熱海づくりに積極的に携わりたいという思いがわき上がってきました。

現在、斉藤市長が進められております熱海のシティープロモーション、例えばADさんいらっしゃい活動の成果もありまして、熱海にいらっしゃる若い観光客の方々が増加してきており、中には熱海の魅力に惹かれて何度も足を運んでくださる方もいらっしゃると聞き及んでおります。 ご案内の通り、現在熱海には若者が非常に少なく、人口も減少傾向にあります。私の友人にも 熱海を出て暮らしている人がたくさんいますし、その中には、条件さえクリアできれば 熱海に戻りたいと考えている人もいます。

今こそ熱海を盛り上げていく若い人たちが必要です。 もちろんこれまで、そしてこれからも熱海を支えてくださる市民の皆様のご努力とご経験はとても大切なものであり、この場をお借りして、感謝の気持ちを述べさせていただきます。 熱海に魅力を感じている若い人たちに、その中の一握りでもいい、是非熱海に住んでいただき、これからの熱海を一緒に盛り上げる若い力になってほしいと考えています。 現状 若者の雇用の場は限られ、新たに移住したとしてもしっかりとした生活基盤が築けず結婚、出産にも躊躇する。 そのような状況を改善し、定住人口の増加、そして子育てと教育環境の充実を、 いかに進めていくか、これは非常に高いハードルだといえます。 この課題に挑戦し解決していく事を、肝に銘じ、誠心誠意がんばります。